ぎっくり腰 予防法

2022年01月21日

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です。

現在、当院ではぎっくり腰の患者さんが多数来院されています。

実は、ぎっくり腰は急に発症するものではありません。

日常生活での悪い習慣や、体の使い方のクセなどにより、筋肉の緊張のムラや骨格の歪みにつながります。

このことに気づかずに、筋肉の緊張のムラや骨格の歪みがひどくなるとぎっくり腰を引き起こしてしまいます。

運動をしたり、体が健康になるための治療や施術を受けたりすることは、もちろん良いのですが、体にとって悪い習慣を排除するのもとても大切です。

では、日頃どのようなことをしているとぎっくり腰を引き起こしてしまうのでしょうか。

患者さんの例をもとにご紹介します。

まず、ぎっくり腰を起こしてしまう場合のよくあるシチュエーションですが、前屈みをした際にぎっくり腰になることは非常に多く見受けられます。

問題は、前屈みの仕方です。

当院に来院される患者さんの多くに見受けられますが、前屈みをする際、腰をいきなり曲げるのです。

腰からいきなり曲げてしまうと、体の腰から上の箇所を腰で支えなければいけなくなり、腰に負担がかかります。

前屈みの際は、まず頭から前に倒し、それから背中の上部、中部、下部、そして腰、股関節という順で曲げていってください。

そうすると、腰だけに過剰に負担がかかることはなくなります。

次に、下にある重い物を持ち上げる際にぎっくり腰になることも多いです。

重い物を持ち上げる際、中腰の状態で荷物を持ち上げようとしてぎっくり腰になってしまうのです。

このケースも、下に置いてある物の重量を腰で支えなければいけなくなり、腰に負担がかかります。

いったんしゃがんでから、下半身の筋肉を使って持ち上げるようにしてください。

そうすると腰だけに負担がかからず、負担が分散します。

このケースは、小さいお子さんを自転車の後部座席に抱き上げて乗せる時にも同様のことが言えます。

中腰の状態でお子さんを抱き上げようとした瞬間にぎっくり腰になるケースは意外に多いのです。

この場合も、いったんしゃがんでからお子さんを抱き上げるようにすると腰だけに負担がかかりません。

以上、謝った体の使い方をしたためにぎっくり腰になってしまうケースは数多くあります。

正しい体の使い方をおこない、ぎっくり腰にならないように予防しましょう。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、ぎっくり腰や腰痛を予防する体の使い方をアドバイスしています。

ぎっくり腰や腰痛でお悩みの方は、大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にご相談、お問い合わせください。

まほろば鍼灸整骨院

腰痛でお困りの方は

腰痛緩和に筋肉トレーニングを!

2022年01月7日

明けましておめでとうございます!大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です!
謹んで、新年のお慶びを申し上げます。
旧年中はご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年の最初は、腰痛緩和に筋肉トレーニングがどう影響するかお話したいと思います。
腰痛にも急性と慢性がありますが、慢性腰痛に対する筋肉トレーニング予防緩和効果についてです。
急性腰痛の対処法については以前のブログを参照してください。
慢性腰痛の多くは、長時間同じ姿勢でいたり、運動不足による血液のうっ血が主な原因といわれています。
ポンプ役でもある筋肉を動かし、血流を促すことでこりや痛みが緩和します。
筋肉トレーニングを行うと腰がすぐ疲れることなく、痛みが出にくくなっていきます。
どうしてかというと筋肉量が増えて血流やリンパの流れを促進され、痛みの元となる老廃物などが流れやすくなるからです。そうすると代謝もよくなり、脂肪も付きにくくなります。
増えた筋肉は体を正しい姿勢に導いてくれます。今まで弱く体を支えられなかった筋肉が鍛えられることで、しっかりと体を支えて正しい姿勢を維持してくれるからです。
身体の歪みも改善され、腰痛になりにくい体になれるのです。
筋肉トレーニングで腰痛予防にオススメなのがスクワットです。
ベンチプレス・デットリフトと合わせてBIG3と呼ばれる種目です。
トレーニング方法は脚を肩幅くらいに開いて膝をゆるめます。
爪先と膝は少し外側を向けるようにします。
目線は落とさずまっすぐ遠くをみるようにして、胸を張って肩が耳の下にくるようにして立ちます。
イスに腰掛けるようにお尻を後ろに引いて、90度を目安に膝を曲げていきます。立ち上がる時には膝を伸ばしきらないようして続けます。お尻にしっかり力を入れます。
ポイントとしては呼吸は膝を曲げる時に吸い、立ち上がるタイミングで吐いてください。
慣れないうちは1回1回フォームを確かめるようにやると良いです
回数は1セット(10回)×3、これを目標にがんばってみてください。
注意点は、最初は1日おきで行い、筋肉痛が生じれば2日空けるほうが良いでしょう。
腰に違和感があったり、痛みを感じたりしたら、中止してください。
大阪府吹田市江阪のまほろば鍼灸整骨院では腰痛に対して骨格矯正と筋肉の調整を行います。さらにその方にあった自宅で腰痛を緩和するエクササイズお伝えさせて頂きます。
腰痛でお困りの方は大阪府吹田市江阪のまほろば鍼灸整骨院にお越しください。
腰痛でお困りの方は

腰痛 予防法

2021年12月26日

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です。

腰痛の患者さんを問診していると、普段の体の使い方の誤りによって腰痛を引き起こしていることが多いことがわかります。

腰痛を改善するために良いこと、例えば運動をしたり入浴をして温めたりすることはもちろん大切なことですが、腰にとって負担がかかることを日常生活からなくしていくことはもっと大切になります。

その中でも、普段何気なくおこなっている体の使い方が腰にとって負担をかけていることは頻繁にあります。

普段の体の使い方を意識するだけで、腰痛の予防になります。

今回は、腰に負担をかける体の使い方をお伝えします。

皆さんは、体を前に屈めるときにどのようにおこないますか?

腰痛でお悩みの患者さんに聞くと、共通点があります。

体を前に屈めるときに腰から曲げているのです。

腰から前に屈むと、腰から上の体の部分を腰で支えることになり、腰に負担がかかります。

体を前に屈めるときは、まず頭から前に曲げていき、それから背中の上部から順々に曲げていき、腰を曲げて最後に股関節を深く曲げていきましょう。

背骨は、上から頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個と細かく分かれています。

せっかく細かく分かれているので、それぞれの関節を動かすように、背中の上から順々に曲げていきましょう。

そうすることで背骨を支える筋肉も動きが円滑になり、背骨のそれぞれの関節の動きも円滑になります。

次に、下に置いてある重い荷物を持ち上げるとき、しゃがまずに持ち上げようとしたことはありませんか?

このように体を使うと、荷物の重さを腰で思い切り受けてしまい、腰に負担がかかり腰痛を引き起こすことになります。ひどいときにはぎっくり腰になってしまい、動けなくなる人もいます。

小さなお子さまを自転車の後部座席に乗せるときも同様のケースです。。

しゃがまずに中腰の状態でお子さまを抱き上げ、自転車の後部座席に乗せようとすると腰痛、ぎっくり腰を発症する可能性があります。

下にある荷物やお子さまを抱き上げるときは、中腰で持ち上げようとするのではなく、しっかりとしゃがんだ状態で持ち上げるように心がけましょう。

普段何気なくおこなっている動作を改めるだけで、防げる腰痛はあります。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、腰痛の患者さんに対して日常生活におけるアドバイスをおこなっています。

腰痛でお悩みの方は、大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にご相談、お問い合わせください。

まほろば鍼灸整骨院

腰痛でお困りの方は

年末年始の診療時間、休診のお知らせ

2021年12月22日

2021年も格別のご愛顧を賜り、心から感謝申し上げます。

年末年始の診療時間、休診のお知らせです。

本年は12月29日(水)迄とさせて頂き、来年は1月4日(火)から通常での診療となります。

なお、29日は午前診療のみとさせていただきます。

ご予約やお問い合わせは12月29日午前までに、もしくは1月4日以降にお願いいたします。

今年も残すところ後僅かとなりました。
皆様、良いお年をお迎えください。

そり腰チェックをして腰痛に備える

2021年12月6日

こんにちは!大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です!*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*!
12月になり寒さが一段と厳しくなってきました。暖かい服装を心がけて体調の崩れに気をつけてください。
さて今回はそり腰と腰痛につてお話したいと思います。
そり腰の状態だと腰痛になりやすく、下半身が疲れやすくなります。
ではそり腰とはどんな状態かというと、言葉の通り、腰が反った状態を指します。
24個の背骨のS字カーブのうち、腰椎の前弯(腰の反り)が強くなる状態です。
そり腰は、腰椎だけの問題ではなく、骨盤や下肢などの崩れや歪みからも影響も受けます。
そり腰になる原因のひとつに筋肉のバランスの崩れがあります。
そり腰は、基本的に腰の反りを強くする筋肉が過剰に働くことで起こります。
しかし、反対にお腹の筋肉が弱くなってしまうことでもそり腰になります。なぜなら、お腹の筋肉が弱くなってしまった結果、相対的に腰のそりが強くなってしまうからです。
つまり、腰部と腹部の筋肉のバランスが崩れることでそり腰になってしまいます。
または股関節前面の筋肉が硬くなることで、骨盤が前方に傾いて、それに伴い腰の反りが強くなることも原因として挙げられます。
あとは体重の増加もそり腰の腰痛に影響します。
妊娠や急激な体重増加により、お腹が出た体型に変化してしまいます。お腹が大きくなると、その分だけ重くなってしまい、立っている姿勢で身体が前方に傾いてしまいます。お腹の重みを支えて前方に傾いた姿勢を正すために、腰を反らせた姿勢になり、そり腰になってしまいます。
女性は、ヒールの高い靴を履くことが反り腰の原因となります。ヒールが高い靴は、つま先や足の前方に体重がかかりやすくなります。つまり、身体が前方に傾いた姿勢を正すためにそり腰になってしまいます。
自分がそり腰の可能性があるかをチェックしていきましょう。
仰向けで簡単にチェックする方法があります。
両手を体に沿わせ、仰向けで寝ます。このときのベッドと腰の隙間を確認してみてください。
その隙間に手を入れてみて、手のひら一枚分の隙間があるとそり腰の可能が高いです。
それに加えて、足を伸ばすと腰痛が増強し、膝を立てると腰痛が和らぐ方はそり腰である可能性が高いです。
そり腰は、マッサージなどで一時的に筋肉の硬さを取り除き血行の流れを良くしても、そり腰の根本的な改善にはなりません。
そり腰の改善に一番大切なのは、腰が反っていることを自覚して、動かし方を理解することが大切です。
反り腰は腰の反りが強い状態なので、腰を丸める運動を行うことで腰椎および周囲組織の柔軟性が必要になってきます。
大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院ではそり腰からくる腰痛に対して骨格矯正と筋肉の調整を行います。さらにその方にあった自宅でのそり腰を緩和するエクササイズお伝えさせて頂きます。
そり腰からくる腰痛でお困りの方は大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にお越しください。
まほろば鍼灸整骨院
腰痛でお困りの方は

ぎっくり腰はクセになる?

2021年11月28日

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です。

「ぎっくり腰」はクセになる?

患者さんから頻繁に受ける質問です。

最近急に寒さがきつくなったために、「ぎっくり腰」の患者さんが多く来院されています。

先日来院されたぎっくり腰の患者さんからも「ぎっくり腰はクセになりますか?」と質問を受けました。

皆さんはどう思われますか?

確かに、「ぎっくり腰」で来院された患者さんに、「以前にぎっくり腰になったことはありますか?」と質問をすると、「あります。」と答える方がしばしばおられます。

「あります。」と答えた患者さんにもうひとつの質問をしてみます。

「そのときに施術を受けましたか?」と質問をすると、「痛すぎたので何日か安静にしていたら治りました。」とか「湿布をしていたら何日かしたら治りました。」という答えが多く、意外にも施術を受けていない方も多いのです。

ここに落とし穴があります。

痛みがおさまったら治ったと思ったら大間違いです。

確かに痛みは症状の一つであり、患者さんの主訴です。

しかし、痛みがおさまってもまだ体の歪みが残っていることが多々あります。

休息しているだけだったり、湿布を貼ったりするだけでは体の歪みは治りません。

一時的に痛みがおさまっているだけなのです。

体の歪みが残っている場合、また何かのきっかけでぎっくり腰になってしまう場合があります。

つまり、「ぎっくり腰はクセになる」のではなく、「しっかり治していない」もしくは、「適切な施術や治療を受けていない」ために再発するのです。

ですから、不幸にも「ぎっくり腰」になってしまったら、安静にしている、もしくは湿布を貼るだけで済ませてしまうのではなく、然るべき医療機関や施術所で適切な治療や施術を受けてください。

そうすれば、再び「ぎっくり腰」に見舞われる可能性は少なくなります。

当院にも多くの「ぎっくり腰」の患者さんが来院されますが、再発される確率はかなり低いです。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、「ぎっくり腰」の患者さんに対して腰だけを診るのではなく、足指を正しく使えるようにして、足元から安定した体づくりをしていきます。

そうすることによって、重心が安定した位置に落ち着き、姿勢が矯正され、筋肉の使い方や歩き方まで変わるのです。

痛みがおさまったら「ぎっくり腰」が治ったと思うのは勘違いかもしれません。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、再び「ぎっくり腰」にならないように足元からしっかりと調整し、安定した体づくりをサポートさせていただきます。

ぎっくり腰でお悩みの方は、大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にご相談、お問い合わせください。

 

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腰痛でお困りの方は

寝違えと肩こりの違いについて

2021年11月22日

こんにちは!大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です!*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*!

11月も下旬になると寒さが一段と増してきましたね。寒さが厳しくなってダウンジャケットを初おろしをした方もいてると思います。

寒くなってくるとギックリ腰や寝違えをおこす方が多くなります。そこで今回は寝違えと肩こりの違いについてお話したいと思います。

一般的に寝違えと呼ばれる症状は、首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態を言います。

人間の頭部は、正面から見た首の幅に対して中間の位置にあるのが望ましいのですが、睡眠中に寝返りをうって、その位置からずれてしまいます。

長時間にわたってずれた状態が続いたり、首がおかしな方向に曲がったままになっていると、首の筋肉が部分的な阻血状態という酸素が充分に行き渡らない状態になり、筋肉も凝り固まりやすくなります。そのような状態で起床時に急に頭首を動かすと、寝違えが発生するのです。

 

寝違えは、寝ているときに生じるわけではありません。寝違えの原因は睡眠中に作られますが、寝違えの炎症が発生するのは起床時なのです。

特に寒くなって筋肉が硬くなると寝違えは起こりやすくなります。

寝違えは肩こりと違い、とりあえず動作確認のために首を左右前後に倒してみたり、手で触ってみたりするのは良くありません。

寝違えは炎症、つまりケガです。なるべく動かさない・触らないようにしてください。痛みや違和感を治そうと、首のストレッチをしたりもんだりすると症状が悪化する可能性があります。

 

寝違えは肩こりと違い、症状が起こった直後は温めるのも良くありません。患部は熱を持っているため、温めると炎症を助長させてしまうおそれがあります。

温湿布やカイロを使って温めるのはもちろん、湯船につかるのも避けたほうがいいでしょう。

 

しかし、腫れや痛みがひいてくると首周りの筋肉をあたためて、血行をよくすることが大事になってきます。患部の症状改善や再発予防にも繋がります。

 

肩こりに関しては過去のブログで紹介しているので参照してください。

 

寝違えや肩こりは痛みやだるさ・違和感を放置していると頭痛や痺れ・四十肩など症状が悪化する場合があります。

 

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では全身の骨格矯正と筋肉の調整を行うことにより寝違えや肩こりを予防、緩和をしていきます。また、自宅でできる首、肩周りのストレッチやエクササイズをお伝えさせて頂きます。さらにその方にあった生活アドバイスもさせて頂きます。

この時季は寒暖差が大きく、寝違えが起きやすいです。

万が一寝違えが起こった場合は大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にお越しください。

まほろば鍼灸整骨院

寝違えになった方は

ぎっくり腰とマッサージの関係

2021年11月16日

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です。

今回は、ぎっくり腰とマッサージの関係についてお伝えします。

まず、1つの例を出してお伝えします。

先日、ぎっくり腰の患者さんが来院されました。

まず問診をして原因を確認しました。

大型電気量販店に買い物に行くと、ちょうど電動マッサージチェアのお試しフェアを開催していて、店員さんに促されるがままに電動マッサージチェアを試してみることに。

今の電動マッサージチェアは進化していて様々なモードがあり、かなり気持ちよかったのでいろいろ試しているうちに、気がついたら40~50分経っていたということでした。

そろそろ帰ろうと思い、立ち上がった瞬間にぎっくり腰になってしまったのです。

硬くなった筋肉をマッサージチェアでほぐすのは体にとって良さそうなのに、なぜぎっくり腰になってしまったのでしょうか?

体には様々な筋肉があり、それぞれがバランスを保っています。

大まかに、上半身と下半身、左半身と右半身、体の前面と後面、体の深い箇所と浅い箇所など。

普段生活をしていると、体の前での作業が多くなり、体の前面の筋肉が収縮していきます。

例えば、デスクワークでパソコンの操作をしていると、首の前や胸の筋肉は収縮していきます。

一方で、首の後ろから肩甲骨にかけての体の後面の筋肉は、収縮している首の前や胸の筋肉に引っ張られ硬くなっていきます。これが、巻き肩や猫背といった姿勢につながり首や肩のこりを引き起こすのです。

また、中腰や前屈みになったり、ずっと座り続けたりしていると、骨盤から股関節、太ももの前面の筋肉は収縮します。

そうなると、腰は体の前面の筋肉に引っ張られ、反り腰になり負担がかかります。

このように体の前面が収縮することによって、体の後面に負担がかかり症状が出ることが多いのですが、電動マッサージチェアで緩めるのは体の後面だけです。

電動マッサージチェアで体の後面の筋肉を緩めたことで、後面の筋肉が緩んだのはいいのですが、前面の筋肉は収縮したままです。

その結果、体の前面と後面の筋肉のバランスが崩れぎっくり腰になってしまったのです。

このようなことは違うケースでも起こります。

寝ている間横向きで丸まって寝ていて、体の前面が収縮して、腰は前面の筋肉に引っ張られて硬くなっていきます。

この状態で長時間寝てしまい、起きようとした瞬間にぎっくり腰になってしまったという例もあります。

マッサージで気をつけなくてはいけないことは、緩めてはいけない箇所を緩めてしまったり、ある箇所を集中的に緩めたりすることで筋肉の緊張のバランスが崩れてしまいぎっくり腰を引き起こすことがあるのです。

マッサージは、緩めるべき箇所を適当な刺激、適当な時間でおこなうことが大切になります。

電動マッサージチェアは、自分が緩めたい箇所を自分で選択し、時間や刺激の強さも自分で選択します。ここに落とし穴が待っていて、場合によってはぎっくり腰になってしまうことがあるのです。

大切なのは、緊張した筋肉を無理やりマッサージで緩めることではなく、筋肉のバランスが良い均整の取れた体をつくっていくことです。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、バランスの取れた体づくりに必要なエクササイズを提供しています。

ぎっくり腰や慢性の腰痛でお悩みの方は、大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にご相談、お問い合わせください。

まほろば鍼灸整骨院

腰痛でお困りの方は

 

肩こり対策に肩甲骨ストレッチを

2021年11月10日

こんにちは!大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です!*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*!

11月になってだんだんと寒さがましてきましたね。暖かい服装を心掛けましょう。
また寒暖差が大きいので体調の崩れに気をつけてください。

さて今回は肩こり予防の肩甲骨ストレッチについてお話したいと思います。

肩こりによる痛みやだるさや不快感は、巻き肩や猫背のような前かがみの姿勢を続けることによって、筋肉が緊張して血行が悪くなることで生じます。

今からの時季は、寒さや厚着による服の重みなどの影響で、筋肉がさらにこわばって血行不良が進み、肩こりが悪化しやすくなります。

首(頸椎)の形状も肩こりに影響します。本来、頸椎は緩やかな前弯のカーブを描いていますが、パソコンでの作業やスマートフォンの操作などで前傾姿勢や下を向いた状態が続くと、このカーブがまっすぐになってしまいます。いわゆるストレートネックの状態になります。

頭の重さはボーリングの球くらい5 kgほどもあります。頭の重さを支えるために首の筋肉に大きな負担がかかるようになります。

首を30度前に傾けると、頭の重さの3倍以上の18 kg、60度傾けると27 kgもの負担が首の筋肉にかかります。なるべく下を向いた状態や前傾姿勢は避けるようにしましょう。

 

肩こり対策として、肩甲骨ストレッチをおススメしています。

肩こりの原因となる筋肉は、首よりも肩甲骨につながって存在しています。

本来、肩甲骨は肋骨の背中側の上にあり、島のように浮いた構造をしていています。肋骨の上をすべるように動くようにできています。

しかし、長時間じっとして前傾姿勢を続けることが多くなった現代人の場合、肩甲骨が外側に広がったままで動かないため、肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなって硬くなりやすいのです。

そのため余計に肩甲骨の動きも悪くなり、ガチガチにこりかたまっていくという悪循環に陥ります。

特に、肩甲骨を上に引き上げる役割をする「肩甲挙筋」と、肩甲骨を寄せる「菱形筋」が、肩こりと深く関連します。これらの筋肉は深部にあります。

肩甲骨を動かすストレッチによってこれらの筋肉をほぐし、肩甲骨の動きを良くすることが、肩こり解消につながります。

肩こり対策ストレッチのやり方をお伝えします。

先ず、両ひじを曲げて肩より上に上げる(腕が上がらない人はできるところまででOK)。手は軽く握って鎖骨のあたりに置きます。

続いて両ひじを、ゆっくりと後ろに引きます。5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないように。肋骨から肩甲骨を「はがす」意識でぎゅっと強めに寄せる。

 

さらに肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力します。これを3〜5回繰り返します。

 

肩こり対策に肩甲骨ストレッチをデスクワークの合間や長時間スマホの操作の後にやってみてください。

 

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では全身の骨格矯正と筋肉の調整を行うことにより肩こり予防、緩和をしていきます。また、自宅でできる首、肩周りのストレッチやエクササイズをお伝えさせて頂きます。さらにその方にあった生活アドバイスもさせて頂きます。

 

常日頃、肩こりを感じている方は大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にお越しください。

まほろば鍼灸整骨院

肩こりでお悩みの方は

腰痛にならないための正しい歩き方

2021年10月31日

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院です。

当院に来院される患者さんの症状で多いのが腰痛です。

腰痛患者さんの体をチェックしていくと、ある共通点が見つかります。

それは、歩く際に足指を正しく使って歩いていないということです。

足指を正しく使って歩いていない患者さんの足元を確認すると、足指が反り上がっているか、つま先が丸まってしまい、足指が地面に着いていないのです。

こうなると各足指間は硬く固まり、足指間が広がりにくくなります。

また、足指を踏みしめることができなくなるので、足裏の足指の付け根の筋肉が弱くなってしまいます。

この状態で歩くと、足指を反りあげて足を前に振りだして歩くようになり、足の甲→すねの前→太ももの前→股関節の前といった「足の前面の筋肉」ばかり使うようになり、足裏→ふくらはぎ→太ももの後面→お尻といった「足の後面の筋肉」を使わなくなり、筋力が弱っていきます。

その結果、体の「前面」と「後面」の筋肉の使い方や筋力にムラができて、腰痛につながってしまうのです。

そうならないためには、足指を使って歩けるようになる必要があります。

それには、まず足指を広げるエクササイズをしましょう。

手順は、

①各足指間を甲の中央に向かって、手の親指と人差し指で足の甲側と裏側からつまむようにほぐす。

②手の親指と人差し指を移動させながら、足の裏に横のアーチができるように内側に向かって巻き込むようにほぐす。

続いて、浮いている足指を踏みしめられるようにエクササイズしましょう。

手順は、

①足の親指の付け根の裏側を反対の手の人差し指と中指の指腹で押さえる。

②押さえている手の指をかかとの方向に引っ張り、足の親指をおじぎさせるように動かす。

③同様に、足の第2指から第5指まで1本ずつおこなう。

これらの2つのエクササイズをおこなうことで、各足指が広がるようになり、足指で地面を踏みしめられるようになります。

これらを毎日継続した上で、足指までしっかりと踏みしめて後ろに蹴って歩くように意識してください。

その結果、縮こまっていた体の「前面の筋肉」を伸ばすことができ、今まで使えていなかった「後面の筋肉」が使えるようになり、筋肉の使い方や筋力にムラがなくなり、腰痛が起こりにくくなります。

腰痛にならないためには、腰痛にならないための正しい歩き方を意識しましょう。

大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院では、腰痛にならないためのエクササイズや生活習慣のアドバイスを提供しています。

腰痛でお悩みの方は、大阪府吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院にご相談、お問い合わせください。

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