手根管症候群


- このような症状でお悩みではなりませんか?
- 朝起きると指(特に親指、人差し指、中指)が痺れている
- なにもしていないのに指が痺れる、痛む
- 指に力が入らない。細かい手作業ができなくなった
- 親指の付け根が痩せてきた
手根管症候群の症状とは
手根管症候群の主な症状は指の痺れ、こわばりです。症状は親指、人差し指、中指にのみ起きるのが特徴の一つです。
初期の症状としては朝起きた時に指のこわばりを感じる程度で、起きて活動を始めると気にならなくなります。症状が進むと、なにもしていなくても指に痺れやだるさ、痛みを感じるようになります。この段階になると、力のいる作業や細かな作業が難しくなります。手を振ったり指を曲げ伸ばしすることで一時的に症状は軽くなりますが、時間が経つと症状の再発を繰り返します。
更に症状が進むと、母指球という親指の付け根の膨らみにある筋肉が萎縮して膨らみがなくなり、物をつまむことや親指と人差し指で丸を作るような動きが難しくなってしまいます。
なぜ手根管症候群が起きるのか?
人の腕や手は正中神経、橈骨神経、尺骨神経という3つの神経で支配されています。手根管症候群はこれらの神経の中の正中神経が障害を受けることで発症します。
正中神経は親指、人差し指、中指の3つの指を支配しており、これらの指の掌側の感覚や、指を曲げる運動をつかさどっています。この神経が手首周辺で絞扼(締め付け)されることにより手根管症候群が発症します。掌の手首の近くには、手根骨と呼ばれるサイコロ大の8個の骨が横に4個づつ、縦に2列に配列しています。そしてこの手根骨を繋ぐ形で横手根靭帯という靭帯が存在し、その下を正中神経が通り抜けています。
この手根骨と横手根靭帯の間を手根管と呼び、なんらかの原因で手根管が狭くなり、正中神経が圧迫されて起きるのが手根管症候群です。手根管が狭くなる原因には様々なものが考えられますが、手を握るという動作の繰り返しにより、手根骨の配列が乱れてしまうことや、靭帯の柔軟性の低下や肥厚、骨折などの外傷の後遺症などが挙げられます。
また、手根管症候群は妊娠、出産期の女性や更年期の女性の発症が多いことが知られています。この原因については明確ではないのですが、女性ホルモンの分泌が乱れることにより、手にむくみが生じ、神経を圧迫するためではないかと考えられています。

まほろば鍼灸整骨院の手根管症候群治療とは?
手根管症候群治療は、御来院の度に毎回しっかりと全身のチェックを行い、手根管症候群の根本原因を見極めます。その上で、骨格矯正と筋肉調整により、人間の自然治癒力を高めるとともに、腕や手に負担のかかる身体の歪みや姿勢のクセを矯正することで、手根管症候群を再発しにくいお身体の状態に整えます。
また、激しい痛みに対しては超音波治療や鍼治療、テーピングなどでも対応させて頂きます。
どこに行っても痛みが良ならない方は一度まほろば鍼灸整骨院へご相談ください。
Q & A
Q1 手根管症候群でも診てもらえますか?
A はい、対応しております。手根管症候群は手首の神経が圧迫されることで起こる症状で、状態を確認しながら適切な施術を行います。
Q2 手のしびれや指の違和感も改善できますか?
A はい、改善が期待できます。神経の圧迫や周囲の筋肉の緊張を緩和することで、しびれや違和感の軽減を目指します。
Q3 夜間にしびれが強くなるのですが大丈夫ですか?
A はい、ご相談ください。手根管症候群は夜間に症状が強く出ることも多く、状態に合わせた施術と日常生活のアドバイスを行います。
Q4 病院に通っていますが併用できますか?
A はい、併用して通院いただけます。医療機関での診断や治療と並行しながら、症状の緩和や回復のサポートを行います。
Q5 どのくらい通えば改善しますか?
A 症状の程度によって異なりますが、継続的なケアが必要になることが多いです。状態に合わせて通院頻度をご提案いたします。
Q6 放っておくとどうなりますか?
A しびれが強くなったり、握力の低下や細かい動作がしにくくなる可能性があります。早めの対応が大切です。
Q7 自宅でできる対策はありますか?
A はい、手首への負担を減らすことや、無理のないストレッチが効果的です。当院では日常生活での注意点やセルフケアについてもお伝えしています。










