肩こり対策に肩甲骨ストレッチを

2021年11月10日

こんにちは!大阪府吹田市江阪のまほろば鍼灸整骨院です!*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*!

11月になってだんだんと寒さがましてきましたね。暖かい服装を心掛けましょう。
また寒暖差が大きいので体調の崩れに気をつけてください。

さて今回は肩こり予防の肩甲骨ストレッチについてお話したいと思います。

肩こりによる痛みやだるさや不快感は、巻き肩や猫背のような前かがみの姿勢を続けることによって、筋肉が緊張して血行が悪くなることで生じます。

今からの時季は、寒さや厚着による服の重みなどの影響で、筋肉がさらにこわばって血行不良が進み、肩こりが悪化しやすくなります。

首(頸椎)の形状も肩こりに影響します。本来、頸椎は緩やかな前弯のカーブを描いていますが、パソコンでの作業やスマートフォンの操作などで前傾姿勢や下を向いた状態が続くと、このカーブがまっすぐになってしまいます。いわゆるストレートネックの状態になります。

頭の重さはボーリングの球くらい5 kgほどもあります。頭の重さを支えるために首の筋肉に大きな負担がかかるようになります。首を30度前に傾けると、頭の重さの3倍以上の18 kg、60度傾けると27 kgもの負担が首の筋肉にかかります。なるべく下を向いた状態や前傾姿勢は避けるようにしましょう。

肩こり対策として、肩甲骨ストレッチをおススメしています。

肩こりの原因となる筋肉は、首よりも肩甲骨につながって存在しています。

本来、肩甲骨は肋骨の背中側の上にあり、島のように浮いた構造をしていています。肋骨の上をすべるように動くようにできています。しかし、長時間じっとして前傾姿勢を続けることが多くなった現代人の場合、肩甲骨が外側に広がったままで動かないため、肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなって硬くなりやすいのです。そのため余計に肩甲骨の動きも悪くなり、ガチガチにこりかたまっていくという悪循環に陥ります。

特に、肩甲骨を上に引き上げる役割をする「肩甲挙筋」と、肩甲骨を寄せる「菱形筋」が、肩こりと深く関連します。これらの筋肉は深部にあります。肩甲骨を動かすストレッチによってこれらの筋肉をほぐし、肩甲骨の動きを良くすることが、肩こり解消につながります。

肩こり対策ストレッチのやり方をお伝えします。

先ず、両ひじを曲げて肩より上に上げる(腕が上がらない人はできるところまででOK)。手は軽く握って鎖骨のあたりに置きます。

続いて両ひじを、ゆっくりと後ろに引きます。5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないように。肋骨から肩甲骨を「はがす」意識でぎゅっと強めに寄せる。

さらに肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力します。これを3〜5回繰り返します。

肩こり対策に肩甲骨ストレッチをデスクワークの合間や長時間スマホの操作の後にやってみてください。

大阪府吹田市江阪のまほろば鍼灸整骨院では全身の骨格矯正と筋肉の調整を行うことにより肩こり予防、緩和をしていきます。また、自宅でできる首、肩周りのストレッチやエクササイズをお伝えさせて頂きます。さらにその方にあった生活アドバイスもさせて頂きます。

常日頃、肩こりを感じている方は大阪府吹田市江阪のまほろば鍼灸整骨院にお越しください。

まほろば鍼灸整骨院

肩こりでお悩みの方は