春は腰痛が多くなる季節です。

2021年05月21日

こんにちは!

5月も中旬になり、近畿地方が早くも梅雨に入りましたね。今の時期は寒暖の差があるので体調を崩す方が増えています。特にギックリ腰で来院される方が増えています。身体を冷やさないように心掛けて急に動かないようにしましょう。

 

さて今回は腰痛についてお話したいと思います。腰は座っている時の土台であり、下半身と上半身を中継している重要な箇所です。腰痛の原因を考えるとき、骨盤や背骨の位置は重要になってきます。骨盤や背骨が正常な位置を保つためには、その周囲の筋肉がしっかりと働いていないといけません。しかし、現代の生活では長時間のデスクワークであったり、運動不足のために骨を正常な位置で保つための筋肉が弱っている人が非常に増えています。

 

筋肉が弱くなると、姿勢を保つために筋肉は硬く緊張を強いられることになります。この状態になると血行不良になり酸素や栄養素が十分に運ばれなくなり、疲労物質や痛みを出す物質が停滞するので腰痛やだるさが出ることになります。

 

また、骨盤や背骨の位置が崩れる原因を考えるとき、さらに体の下の箇所に目を向ける必要があります。人間の根っこである足指が使えているかどうかが非常に重要になってきます。

腰痛の方はほとんど足指を使えていません。

足指を使えていないことにより、足元の安定性は悪くなり、重心の位置も外や後ろに崩れていきます。その結果、正常な歩行ができなくなり、筋肉の使い方もおかしくなります。

 

その足元の悪い状態が上につながっていくと、骨盤や背骨の位置も崩れ姿勢も悪くなります。

この状態になると、使えていない弱っている筋肉と使い過ぎて緊張している筋肉が出来てしまい、ムラのある体になってしまいます。このムラが大きくなりすぎるとぎっくり腰を起こす原因にもなります。

 

この日常的な歪みを根本的に改善しない限り、症状が慢性化したり再発する原因となります。

また、一時的に治してもまた再発を繰り返すため、改善するまでに長い時間がかかってしまいます。

 

吹田市江坂のまほろば鍼灸整骨院ではこうした腰痛に対して、骨盤・背骨矯正をメインとした骨格矯正を行い、深層筋にもしっかりとアプローチをして、表層筋とのバランスを整え全身の矯正を行います。

 

具体的には、足元から調整をおこないます。骨格、重心、姿勢の崩れは、人間の根っこである足元から崩れていることが非常に多いです。足指を使えていないことから不調に陥っていることが多いため、当院オリジナルの足指矯正で足指を正常に使えるようにして骨格の安定性を高め、重心の位置や姿勢を矯正していきます。

 

根っこである足元から調整することでいい状態を維持することが出来ます。その後、骨盤・背骨矯正をします。当院オリジナルの触診法で筋肉の動きを細かく正確に把握し、骨盤・背骨の位置、筋肉のバランス調整を行うことで、重心の位置や姿勢を調整していき、筋肉が過剰に緊張しない状態をつくっていきます。

 

その他に良い状態の身体を維持するために、EMSを行います。EMSとは、患者様は寝た状態で自らが動くことはなく、高周波の電気を使って、姿勢を維持する時に使う深層筋であるインナーマッスルと表層筋であるアウターマッスルを共に鍛えていくことが出来きます。

 

それと運動療法もおこなっています。背骨や骨盤、股関節などの可動域を拡大させ、痛みの治療だけでなく機能の回復に力を入れています。また、自宅でできる簡単な当院オリジナルエクササイズを効果的に取り入れています。1日3~5分程度で効率よく症状を改善していきます。

 

また当院では患者様の腰痛の症状によっては痛みを感じないほどの細い鍼を腰部、股関節周辺、下肢へと刺して刺激し血流と筋肉の緊張緩和を促し、痛みの根本改善治療を行い、再発しない体づくりのサポートをしています

 

当院ではこのように骨盤矯正と筋肉調整をメインに丁寧な問診を行い一人一人の原因に合わせた治療をご提案しながら根本改善を行い、痛みが再発しない体づくりを行っていきます。

 

どこに行っても痛みが良くならない方は一度まほろば鍼灸整骨院へご相談ください